当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

保育園・育児サポート

双子で病児保育デビュー!40度の発熱から利用までの流れと費用を全まとめ

病後児保育で預けていたら、40度の発熱で再びお迎えコール。

その日の午後、急きょ病児保育の登録に走ることになりました。

前回の病後児保育に続いて、今度は病児保育デビュー。2つ使ってみてわかったこと、費用の違い、毎日の役割分担の大変さをまとめてお伝えします。

※ 病後児保育を初めて使ったときの記事はこちら


病児保育を使うことになった経緯

病後児保育から急転した水曜日

火曜日の午後3時、保育園から連絡が入りました。

双子2人とも発熱でお迎えをお願いしたい、と。

ママがすぐに迎えに行き、そのタイミングで翌水曜日の病後児保育を予約しました。前回の記事で書いた通り、病後児保育は「前日の決まった時間までに予約」が必要なので、このタイミングで動いておくのが正解でした。

で、水曜日。病後児保育に預けて仕事に向かったんですが……。

午後に病後児保育からお迎えの連絡が。なんと40度の発熱。

「回復期」に対応するのが病後児保育なので、これはさすがに対応が難しい、ということになりました。

看護師さんが橋渡しをしてくれた

ここで助かったのが、病後児保育の看護師さんの動きです。

以前から「この子は熱の上がり方が激しいので、病児保育の方が向いているかもしれない」と言っていた看護師さんが、その場で病児保育施設に連絡を取って、空き状況を確認してくれたんです。

「明日空いてますよ」とのことだったので、ママがお迎えのその足で病児保育施設へ登録手続きに行きました。

看護師さんが間に入って調整してくれたことで、「まず病児保育とは何か」「どこに連絡すればいいのか」という部分で迷わずに済みました。ここは本当に助かりました。


利用当日の動き方と役割分担

3日間のスケジュール

今回の3日間、パパ・ママの動きをまとめるとこうなりました。

パパママ
火曜日18時前に長男のお迎え15時に双子のお迎え
水曜日7時40分に長男を送る → 18時前に長男のお迎え8時30分に双子を病後児保育へ → 15時過ぎにお迎え → そのまま病児保育の登録
木曜日8時45分から双子を小児科 → 病児保育へ引き渡し → 18時前に長男のお迎え8時過ぎに長男を保育園へ → 17時に双子のお迎え

なかなかのスケジュールです。

長男の送り迎えも別途あるので、保育園が複数あるうちはどうしても動線が複雑になります。パパとママが完全に別行動で動いて、それでギリギリ回せている感じです。

木曜日はパパが双子の病児保育担当。小児科受診から引き渡しまでをまとめてやりました。

双子のワンオペ小児科は、正直しんどい

木曜日、パパが小児科へ双子を連れていったんですが……これが普通にきつかったです。

1人を抱っこ紐でおんぶ、もう1人を抱っこ。その状態で受付を済ませ、2人分の検温・体重測定もやらないといけない。

「無理ゲーでは?」と思いながら、備え付けのベビーベッドを活用させてもらいながらなんとか乗り越えました。

ちなみにママは今まで何度かこれをやっています。

パパが一回やってみて思ったのは、「ママは今まで何をどう工夫してここを乗り越えていたんだろう」ということ。本当にすごい。

病児保育を使う場合、毎回この朝イチ受診が必要になります。熱がある子を2人抱えて病院に行き、書類をもらって施設に引き渡す。この流れを毎回こなすのが、体力的にも精神的にも結構な負荷です。


実際にかかった費用

病児保育の料金:1人1,000円+シーツ代150円

病後児保育の1回500円に対して、病児保育は少し高めです。

  • 利用料:1人1,000円
  • シーツ代:1人150円

双子2人で、1回の利用につき2,300円

病後児保育の2倍以上の金額ですが、発熱中でも看護師さんが対応してくれる体制を考えると、相応のコストではあります。

6月の合計が8,000円を超えていた

前回の病後児保育からの積み上げで、6月中の病後児・病児保育の利用費だけで8,000円前後になっていました。

さすがにこれ以上は、ということで、金曜日に予定していた病児保育の利用はキャンセル。ママがワンオペで自宅保育することになりました。

費用面の判断も、じわじわと現実的な問題として出てくるんですよね。


使ってみた正直な感想

よかったこと:看護師さんがついていてくれる安心感

病後児保育と比べて一番違いを感じたのが、医療的なサポートの手厚さです。

発熱中の子どもを預けるので、「何かあったら」という不安がどうしてもあります。でも病児保育は看護師さんが常についていてくれるので、そこは正直かなり安心でした。

熱が高い双子を、看護師さんのいる場所で診てもらえるというのは、親としての心理的な負荷がかなり違います。

気になったこと:毎回、朝イチ受診が必要

病児保育を使うたびに、その日の朝に小児科を受診して診断書をもらう必要があります。

これが毎回あるので、続けて使うと「また今日も……」という気持ちになります。

前日の体調を見て「明日も病児保育を使おう」と決めたとしても、翌朝の受診が前提なので、朝の動きがどうしてもタイトになります。仕事の始業時間や移動時間との兼ね合いが難しい場面もあります。

制度上、当日の状態を確認するために必要なことはわかっているんですが、使う側としては地味にしんどいポイントです。

そういえば、小児科の先生っていつ休んでるんだろう

木曜日って、小児科が休診の日であることが多いイメージがありませんか。

うちのかかりつけもそうなんですが、今回は病児保育のための診察をやっていました。

「あれ、木曜日でも開いてる」と思ったんですが、よく考えると当たり前の話で、病児保育に何かあれば対応しないといけないんですよね。施設で子どもの状態が急変したとき、隣に医師がいない、では成り立たないわけで。

朝の受診対応もして、日中は施設の子どもたちのバックアップもして、木曜日でも動いている。

「この先生、いつ休んでるんだろう」と、木曜の朝にちょっと思いました。

小児科の先生、本当にすごいです。


それでも使う価値はある?

病後児保育に続いて病児保育も使ってみて、正直思うのは、「仕事上どうしても抜けられない」というときには、積極的に使っていいと思います。

特に双子育児は感染が連鎖するので、片方が回復したと思ったらもう片方が発熱、という展開が珍しくありません。共働きで年休を2人分消費していると、あっという間に限界が来ます。

ただ、手続きの面倒さ、費用の積み上がり、毎回の朝イチ受診……この「使うためのコスト」がそれなりにかかることも確かです。

うちのママが言っていた「そこまでして仕事に行かんといかんのか?」という気持ちは、病後児保育のときから変わらずあります。

これは愚痴でも弱音でもなくて、共働き家庭のリアルな本音だと思っています。

制度を使いながらも、「なんでこんなに大変なんだろう」と感じることがあっていい。そう思いながら使っていくのが、たぶん正直なところです。


まとめ:病後児→病児保育の流れと、知っておきたいポイント

今回、病後児保育から病児保育に急転した経験を通じてわかったことをまとめます。

  • 病後児保育の施設から、病児保育施設へ橋渡しをしてもらえる場合がある
  • 病児保育の利用料は1人1,000円+シーツ代150円(施設による)
  • 毎回、当日朝の小児科受診と診断書が必要
  • 双子のワンオペ小児科受診は体力的にもかなり大変
  • 複数回使うと費用は積み上がるので、利用の優先順位の判断も必要
  • 「仕事を絶対に休めない」場面では、積極的に使う価値がある制度

病後児・病児保育は、知っておくと確実に助かる仕組みです。

ただ、使いこなすには事前の登録と手順の把握が必要。「元気なうちに登録だけでも済ませておく」ことを強くおすすめします。


こちらもおすすめ!

外部リンク

こども家庭庁:多様なニーズに対応した保育の充実②(病児保育・延長保育・一時預かり等)
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/e4b817c9-5282-4ccc-b0d5-ce15d7b5018c/07b4e1a1/20260401_policies_hoiku_209.pdf

-保育園・育児サポート
-, , ,