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月齢別ログ

双子育児15ヶ月目|爆食男児と歩行完成女児、全国平均と比べてわかったこと

生後15か月、双子の成長にはっきりと個性が出てきました。男の子は先月からの爆食が実を結んで体重が一気に増加、女の子は移動の9割が歩きになり、歩行がかなりサマになってきています。

一方、生活面ではママへの後追いがますます強烈。夕方はママが何もできなくなるので、19時前後にパパが双子を散歩へ連れ出すのが日課になっています。

そんな我が家の15ヶ月目を、成長・発達・日々の暮らしに分けて振り返ります。

この記事でわかること

  • 生後15か月(2026年7月16日〜8月15日)の双子の身体測定結果と、これまでの推移
  • 全国平均(厚生労働省の乳幼児身体発育調査データ)と比べてどのくらいの位置にいるか
  • 歩行・言葉の発達で見えてきた双子それぞれの個性
  • ママへの後追いが激しくなってきた我が家の対策と、産後ドゥーラの活用状況

双子育児をしていると、つい「もう片方はどうだろう」と比べたくなってしまうものです。でも比べれば比べるほど、双子といえど別々の人間なんだと実感させられる毎日でもあります。

身体測定の結果:今回は男の子だけの参戦に

7月28日、恒例の身体測定がありました。ところが女の子がまさかの体調不良でお休み。結果として今回は男の子だけの記録になっています。双子だとこういうことも普通に起きるので、そういうものだと割り切るしかありません。

男の子の結果は、身長73.4cm、体重9.33kg。この数値とは別に、お盆休み前にたまたま行った小児科でざっくり体重を計ってもらったときに、すでに10kgを超えていました。おそらく先月から続いている爆食モードがしっかり効いているのだと思います。見た目にも、頬のあたりがふっくらしてきたのがわかるくらいです。

これまでの推移をまとめると

双子それぞれの、直近4回分の測定結果を並べてみました。

男の子

測定日身長体重
4月21日71.5cm8.67kg
5月22日72.1cm8.44kg
6月23日体調不良で欠席
7月28日73.4cm9.33kg

女の子

測定日身長体重
4月21日71.2cm8.87kg
5月22日71.9cm9.03kg
6月23日73.8cm9.11kg
7月28日体調不良で欠席

こうして並べると面白いことに気づきます。男の子は5月に一度体重が減っていて、そこから7月にかけて一気に取り戻すように増えている。一方の女の子はコンスタントに右肩上がりです。同じ日に同じものを食べて育っているはずなのに、増え方のリズムはまるで違います。

グラフにすると、その違いがもう少しはっきり見えてきます。

全国平均(50パーセンタイル)と比べてみると

厚生労働省が実施している乳幼児身体発育調査では、月齢ごとの身長・体重の目安が発表されています。この調査の中央値(50パーセンタイル)、つまり「ちょうど真ん中あたりの子の値」を、我が家の双子の数値と並べてみました。

  • 生後15か月ごろの目安(50パーセンタイル):男の子は身長約78.4cm・体重約10.0kg、女の子は身長約77.0cm・体重約9.4kg

これと比べると、うちの男の子(73.4cm・9.33kg)は身長がやや小さめ、体重は爆食のおかげでかなり近いところまで来ています。女の子は6月時点の数値(73.8cm・9.11kg)で見ても、全国平均よりは少し小柄な部類です。

ただしこの「平均」は、あくまで統計上の中央値であって、そこから外れているからといって何か問題があるわけではありません。

実際、双子や早産で生まれた子は、単胎で生まれた子と比べてゆっくり大きくなっていく傾向があることも知られています。

うちも二人とも保育園の健診では特に指摘を受けたことはなく、元気に動き回っているので、数字はあくまで「目安のひとつ」として眺めるようにしています。

数値そのものより、右肩上がりで増え続けているかどうかを見るほうが、パパとしては安心材料になっています。

以前の月齢記録では、身長と体重のバランスを見る「カウプ指数」も紹介しました。

今回改めて計算してみると、男の子は9.33kg・73.4cmから算出して17前後となり、1歳半以降の目安とされる15〜17未満のすぐ上あたり。

爆食の成果もあって、やせすぎの心配はまったくなさそうです。女の子は6月時点の数値で計算すると16台で、こちらも標準の範囲におさまっていました。

数字で見える化すると、日々の「食べてるな」「増えたかな」という肌感覚が裏付けられるようで、地味に安心できます。

できることが増えた1か月:歩き始めと発語の気配

身体測定と同じくらい、この1か月は発達の面でも動きがありました。

まず大きかったのが、男の子がついに歩き始めたこと。とはいえまだ1回に5歩ほど進んでは尻もちをつく、というレベルで、本人も歩けたことに驚いているような顔をしています。そのアンバランスな歩き方がなんとも愛らしく、家族全員で拍手する日々です。

一方の女の子は、もう移動の9割が歩きになりました。よちよちというより、しっかりした足取りで部屋を横断していくので、だいぶ「歩くのがサマになってきた」という表現がしっくりきます。

同じ日に生まれた双子でも、運動発達のスピードにはこれだけ差が出るものなんだなと、あらためて実感しています。

言葉については、まだはっきりとした発語はありませんが、二人ともアンパンマンのぬいぐるみを見せると「パン!パン!」と嬉しそうな声を上げるようになりました。認識している証拠だと思います。時々「ママ」「パパ」っぽく聞こえる音を発することもあるのですが、これは正直、親の願望込みの空耳の可能性が高いです。

それでも、意味のある音を真似ようとしている雰囲気は感じられるので、次回の16か月目には何か報告できるかもしれません。

こうして並べてみると、身体の成長でも運動発達でも、双子は決して同じペースでは進まないことがよくわかります。同じ環境、同じ食事、同じ生活リズムで育てていても、一人ひとりの体はそれぞれのタイミングで準備を整えているのだと思います。

焦らせず、それぞれのペースを見守るのが、双子育児では特に大事なことなのかもしれません。

後追いが激しくなって、夕方の散歩が日課に

発達が進むにつれて増えてきたのが、ママへの後追いです。特にママが夕飯の準備や夕方の家事をしようとすると、二人そろって足元にまとわりついて泣くので、作業がまったく進みません。

そこで最近は、19時前後にパパが双子を連れて散歩に出るのが日課になりました。ちょうどそのくらいの時間帯は暑さも少し和らいできて、散歩には向いています。

ベビーカーに二人を乗せて近所を一周するだけなのですが、外の空気に触れるとぴたりと泣き止むので、ママにとってはこの30分が貴重な作業時間になっています。

ただ同時に、日が短くなってきたのも感じるようになりました。少し前まではまだ明るかった時間に、もう薄暗くなり始めている。季節の移ろいと子どもの成長、両方のスピードに追いつけないくらいです。

振り返れば、去年の今ごろは首もすわっていなかったのに、今ではもう歩こうとしている。この1年の速さには、何度経験しても慣れません。

産後ドゥーラさんに助けられている食事作り

もうひとつ、今かなり助かっているのが産後ドゥーラのサポートです。

我が家では2週間に1回利用して、双子が食べる食事を作ってもらっています。

1歳を過ぎると食べられるものは増えましたが、

「食べられるものが増える=食事づくりが楽になる」

とは限りません。

双子2人分となると、何を作るか考えて、材料を用意して、調理して、小分けして……と、普通に時間がかかります。

そこをまとめて作ってもらえるだけで、本当に助かる。

しかも今は無料で利用できているので、使えるうちは遠慮なく使い倒す予定です。

育児は、全部をパパとママだけで回せたら偉い、というものでもないと思っています。

使えるサポートがあるなら使う。

その分、夕方の余裕が少しでも増えるなら、それで十分です。

まとめ

2026年7月16日から8月15日までの15ヶ月目は、男の子が歩き始め、女の子は移動のほとんどが歩きになるなど、発達面で大きな変化がありました。

男の子は身体測定でも9.33kgまで増え、ここ最近の食欲が数字にも見た目にも表れてきた印象です。

アンパンマンを見て「パン!パン!」と反応するようになり、言葉の入口らしきものも少しずつ見えてきました。

その一方で、ママへの後追いはかなり激しく、夕方の散歩で物理的に離すのが我が家の新しい日課。

2週間に1回の産後ドゥーラにも助けてもらいながら、なんとか毎日を回しています。

歩く距離が伸びれば、次はさらに目が離せなくなるはず。

楽になるというより、大変さの種類がまた変わっていくんでしょうね。

16ヶ月目にはどうなっているのか。

また1ヶ月後に振り返ってみます。


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外部リンク

こども家庭庁:令和5年乳幼児身体発育調査
https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/r5-nyuuyoujityousa/

結果の概要:
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/b32105e4-fa26-42eb-97d0-2e5cbaef703a/25a6391e/20241225_policies_boshihoken_r5-nyuuyoujityousa_10.pdf

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