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双子育児ノウハウ

双子の保育園の洗礼はGWも終わらない。胃腸炎リレーで家族全滅寸前だった話

4月から始まった双子の保育園生活。

「保育園の洗礼」は覚悟していたつもりでしたが、まさかゴールデンウィーク終盤の5月5日になっても、発熱・嘔吐・下痢のリレーが続いているとは思いませんでした。

この記事では、わが家のゴールデンウィークがほぼ看病で終わった話と、双子の胃腸炎リレー中にやってよかったこと、薬の飲ませ方で助かった工夫をまとめます。

同じように「連休なのに何もできていない……」と白目になっているパパ・ママへ。

大丈夫です。たぶん我が家も、かなり白目です。

保育園の洗礼、ゴールデンウィークまで延長戦へ

4月に双子の慣らし保育が始まり、早々に発熱。

その後も4月後半にかけて、胃腸炎、手足口病、突発性発疹と、なかなかに豪華なラインナップを経験しました。

「ここまで来たら、ゴールデンウィークで少し休んで回復するかな」

そんな淡い期待を抱いていたのですが、現実はそう甘くありませんでした。

5月5日。

ゴールデンウィークもいよいよ終盤。

それでもまだ、発熱、嘔吐、下痢、機嫌の悪さが家の中をぐるぐる回っています。

もはや連休というより、家庭内感染症フェス。

チケットは買っていないのに、強制参加です。

4月後半から続く発熱・嘔吐・下痢のループ

今回しんどかったのは、症状が一度で終わらないことでした。

熱が下がったと思ったら、今度は嘔吐。

嘔吐が落ち着いたかなと思ったら、下痢。

片方が少し元気になったと思ったら、もう片方がぐずり出す。

双子育児でよく聞く「同時に泣くのも大変、時間差で泣くのも大変」という言葉がありますが、病気でもまったく同じでした。

同時に体調を崩されると、親の手が足りません。

時間差で体調を崩されると、終わりが見えません。

今回は、どちらかというと後者でした。

じわじわ、じわじわ、家族の体力ゲージを削ってくるタイプです。

祖父母の応援が本当にありがたかった

そんな中、5月1日から5月3日までの3日間、県外からママ方の祖父母が応援に来てくれました。

これは本当に助かりました。

双子のどちらかを抱っこしてもらえる。

長男の相手をしてもらえる。

洗濯や片付けに手が回る。

大人の目と手が増える。

たったそれだけ、と言うにはあまりにも大きいです。

双子育児の看病中は、「子どもを見る人」と「家を回す人」が同時に必要になります。

でも、親2人だけだと、どちらも常にギリギリです。

そこに祖父母がいてくれるだけで、家の空気が少しだけ軽くなりました。

でも、祖父に胃腸炎症状を移してしまった

ただ、最終的には祖父に胃腸炎のような症状を移してしまいました。

これは本当に申し訳なかったです。

せっかく県外から来てくれて、助けるために動いてくれたのに、最後に体調不良のお土産を持たせてしまう形に。

育児の応援に来てもらうありがたさと、感染症の時期に来てもらう難しさ。

その両方を、今回かなり痛感しました。

感染性胃腸炎は、嘔吐物や便をきっかけに家庭内で広がりやすいと言われています。

手洗い、手袋、マスク、換気、消毒など、できることはありますが、乳幼児の看病中に完璧に防ぐのは本当に難しいです。

それでも、次に同じような状況があれば、嘔吐処理セットをもっと分かりやすい場所に置く、タオルや着替えを多めにまとめておく、看病する人をなるべく固定するなど、少しでも広がりにくい動き方を考えたいと思いました。

長男と祖母が無事だったのは不幸中の幸い?

今回、長男と祖母は今のところ無事でした。

これは不幸中の幸い……と言っていいのかもしれません。

長男まで胃腸炎になっていたら、我が家はおそらく完全に詰んでいました。

4歳児の体調不良も大変です。

しかも、双子の看病と同時進行になったら、親の脳内タスクは一瞬でショートします。

長男にはせっかくのゴールデンウィークなのに、かなり我慢させてしまいました。

それでも元気でいてくれたこと自体が、今回は大きな救いでした。

せっかくのゴールデンウィーク、できたことはほぼ一つ

今年のゴールデンウィークは、正直ほとんど何もできませんでした。

お出かけらしいお出かけもなし。

旅行もなし。

外食もなし。

公園でのんびり、みたいな余裕もほぼなし。

カレンダー上は連休なのに、現実は「看病」「洗濯」「消毒」「寝かしつけ」「また看病」の繰り返し。

親の心の中では、

「せっかくの連休なのに……」

という気持ちがどうしても出てきます。

子どもが悪いわけではない。

病気だから仕方ない。

それは分かっています。

でも、悲しいものは悲しいんですよね。

唯一できたのは、長男の電車運転体験

そんな中で、唯一ゴールデンウィークらしいイベントとして達成できたのが、長男の電車運転体験でした。

これだけは行けてよかったです。

双子の体調不良が続くと、どうしても生活の中心が双子になります。

長男には「ちょっと待ってね」「今は難しいね」と言う場面が増えてしまいます。

だからこそ、長男が楽しみにしていた体験を一つでも実現できたのは、親として少し救われました。

もちろん、もっと色々してあげたかった気持ちはあります。

でも、今の我が家にできた精一杯はここでした。

100点の連休ではなかったけれど、0点でもなかった。

そう思うことにします。

胃腸炎リレー中に意識したこと

胃腸炎っぽい症状が出ているとき、親として一番気を使ったのは水分でした。

食事は、無理にいつも通り食べさせようとしない。

吐いてしまうなら、量はほどほどにする。

その代わり、水分だけはこまめに取らせる。

もちろん、これはわが家の対応であって、ぐったりしている、尿が少ない、飲んでも吐いてしまう、意識がぼんやりしているなどがあれば、迷わず医療機関に相談する場面だと思います。

乳幼児は体が小さい分、嘔吐や下痢が続くと脱水が心配になります。

だからこそ、「食べた量」より「飲めているか」「おしっこが出ているか」「表情や反応はどうか」を見るようにしていました。

嘔吐前提で、食事はほどほどに

元気なときと同じように食べさせたい気持ちはあります。

でも、食べた直後に吐いてしまうと、本人もしんどいし、親もシーツ交換と洗濯で心が折れます。

なので今回は、食事はかなり控えめにしました。

食べられそうなら少し。

無理そうなら水分を優先。

機嫌が悪ければ抱っこでやり過ごす。

こう書くと冷静に見えますが、実際はずっとバタバタです。

「あ、今いける?」

「いや、やっぱりダメか」

「その口の動き、吐くやつじゃない?」

「タオル!タオルどこ!」

家の中はだいたいこんな感じでした。

処方薬はヨーグルトに混ぜる作戦

薬については、わが家の双子はヨーグルトに混ぜると飲んでくれました。

これは本当に助かりました。

食事がいつものように取れない状態でも、ヨーグルトだけは比較的食べてくれる。

その「これだけは食べてくれる」があるのは、体調不良のときにかなり心強いです。

もちろん、薬によっては混ぜる食べ物との相性があるかもしれないので、処方時に先生や薬剤師さんに確認しておくと安心です。

わが家の場合は、双子にとってヨーグルトが命綱のような存在でした。

普段から好きなもの。

体調が悪いときでも口にしやすいもの。

薬を混ぜても受け入れてくれるもの。

こういう「うちの子の定番」を見つけておくと、看病中の親の負担が少し減ると感じました。

長男の服薬で途方に暮れた過去

ちなみに、長男のときはまったく違いました。

ヨーグルトもダメ。

服薬ゼリーもダメ。

チョコアイスもダメ。

親としては、もうお手上げです。

薬を飲ませたい。

でも、何に混ぜてもバレる。

「どうしたらいいんだ……」と途方に暮れていたとき、小児科の先生から言われたのが、

「粉のまま直接でもいいですよ」

という一言でした。

粉のまま直でいったら、まさかの成功

試しに、粉薬をスプーンに乗せて、そのまま口へ。

すると、これがまさかの成功。

それ以降、長男は粉薬をそのまま口に入れるスタイルになりました。

親としては拍子抜けするくらい、あっさり解決しました。

育児って、こういうことがありますよね。

あれこれ工夫して全滅した後に、

「え、それでよかったの?」

という方法が急にハマる。

双子も、もしヨーグルト作戦がダメだったら、最終的にはこの直粉スタイルになっていたと思います。

子どもによって正解が違う。

兄弟でもまったく違う。

これは本当に何度も思い知らされます。

ママ復職直前にこのループ、どうなる我が家

そして、我が家にとってもう一つ大きいのが、連休明けにママの復職が待っていることです。

このタイミングで、発熱と胃腸炎のループ。

どうなることやら。

保育園に行けるのか。

またお迎えコールが来るのか。

パパとママ、どちらが休むのか。

仕事はどこまで調整できるのか。

考え始めると、不安はいくらでも出てきます。

でも、正直なところ、今の段階で完璧な答えはありません。

その日になってみないと分からない。

朝の体温を測ってみないと分からない。

保育園から電話が来るかどうかも分からない。

なので、今はもう半分あきらめています。

悪い意味ではなく、「なるようにしかならん」

という、育児で何度もたどり着く境地です。

早く終わってほしい。でも、そのうち終わるはず

もちろん、早く終わってほしいです。

発熱も、嘔吐も、下痢も、夜中のぐずりも、洗濯物の山も。

全部まとめて、そろそろ退場していただきたい。

でも、ずっと続くわけではないはずです。

保育園の洗礼も、胃腸炎リレーも、家族全員の疲労感も、いつかは落ち着く。

そう信じるしかありません。

今はただ、目の前の水分補給。

目の前の着替え。

目の前の薬。

目の前の抱っこ。

一日単位どころか、数時間単位で乗り切る時期なのだと思います。

まとめ:GWは消えたけど、家族で何とか耐えている

今回のゴールデンウィークは、正直、思い描いていた連休とはまったく違いました。

4月後半から続く発熱、嘔吐、下痢。

5月5日になっても終わらない体調不良のリレー。

県外から来てくれた祖父母の助け。

そして、祖父にまで症状を移してしまった申し訳なさ。

パパとママも胃腸炎症状でボロボロになりながら、何とか家を回している状態です。

それでも、長男と祖母が無事だったこと。

長男の電車運転体験だけはできたこと。

双子が少しでも水分を取れていること。

ヨーグルトで薬を飲めていること。

小さな救いを拾いながら、何とか耐えています。

双子育児の保育園の洗礼は、想像以上に長くて、しつこくて、親の体力を削ってきます。

でも、きっとそのうち終わる。

たぶん終わる。

いや、終わってくれないと困る。

そんな気持ちで、この記事を書いています。

同じように連休が看病で終わったパパ・ママ、本当にお疲れさまです。

楽しい思い出が少なかったとしても、子どものそばで必死に動いたその時間は、ちゃんと家族を守る時間だったはず。

我が家も引き続き、白目をむきつつ、ほどほどに楽観的に乗り切っていきます。


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外部リンク

厚生労働省:ロタウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html

こどもの救急
https://kodomo-qq.jp

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