
我が家の双子(男女)も、ついに生後9ヶ月を迎えました!
この時期の最大のトピックといえば、なんといっても「3回食(離乳食)」の開始。これまで1日2回だった離乳食が3回になる。文字にするとたった「+1回」の違いですが、これが育児のタイムラインに与える影響は、かなり大きいです。
さらに我が家では、4月から双子が保育園入所予定。 今回は、保育園生活を見据えた「朝型の生活リズム作り」と、3回食が始まってからの「リアルな1日のスケジュール」を、実際の授乳記録(ログ)をもとに公開します。
「これから3回食が始まるけど、どんなスケジュールになるの?」
「双子と上の子がいる朝のオペレーション、どう回してる?」
そんな9ヶ月目の授乳記録(28日分)と、実際の運用をベースに、平日ワンオペの回し方をまとめます。
この記事の前提(我が家の状況)
- 対象:男女の双子(生後9ヶ月)+4歳長男
- 記録期間:2026/1/19〜2/15(28日間)
- 体制:朝はパパも参加、日中はママのワンオペ中心、夕方以降は合流
- 変化:前月までと大枠は同じ。ただし2月8日から離乳食が3回食へ移行(特に朝の固定化)
9ヶ月目の全体サマリー(授乳記録から)

タイムライン記事用に、必要な数字だけ抜粋します(排泄は「記録できた分」)。
| 項目 | 男の子 | 女の子 | 双子合計 |
|---|---|---|---|
| 期間日数 | 28日 | 28日 | 28日 |
| ミルク総量(mL) | 15,600 | 16,450 | 32,050 |
| 1日平均ミルク量(mL/日) | 557 | 588 | 1,145 |
| ミルク回数(回) | 109 | 108 | 217 |
| 1日平均ミルク回数(回/日) | 3.89 | 3.86 | 7.75 |
| 離乳食回数(回) | 64 | 64 | 128 |
| 排泄回数(記録分) | 65 | 102 | 167 |
今月の変化が数字に出てるところ
- 3回食は2/8からスタート:記録上、朝(5〜8時台)の離乳食は 2/8〜2/15の8日間(双子で16記録)。まだ2回食の日も混在。
- 3回食の日はミルクが減りやすい:離乳食が2回→3回になると、1日ミルク量が平均で少なめに。
- 夜間ミルクが入ったのは記録のある28日中4日(7回):毎晩ではないけど、たまに荒れる(これが地味にしんどい)。
時間帯の傾向
記録を時間帯でざっくり集計するとこんな感じでした。
| 時間帯 | ミルク回数 | 離乳食回数 |
|---|---|---|
| 朝(6-8時) | 50 | 16 |
| 午前(9-11時) | 26 | 49 |
| 昼-午後(12-15時) | 66 | 7 |
| 夕方(16-18時) | 20 | 56 |
| 夜(19-21時) | 48 | 0 |
| 深夜(22-5時) | 7 | 0 |
読み取り:夕方(16〜18時)の離乳食が 56回=ほぼ毎日固定。ここが崩れると全部が崩れます。
逆に、朝の離乳食(16回)は後半で増えた移行の痕跡。準備が整うまで、朝はバタつきがちでした。
〖タイムライン〗3回食を回す平日1日(保育園リズムづくり)

6:00〜8:00|起床→離乳食①→長男の朝支度(朝が戦場)
- 6:30前後:双子 起床 → 離乳食①(朝イチ)
- 同時進行:長男起こす→朝食→着替え→保育園準備
- 7:30:パパが長男を保育園へ→そのまま出勤
9:00前後|ミルク(午前の軸)
朝イチ離乳食の量次第で「飲む/飲まない」が読めない日もあるので、ここは様子を見ながら。
12:00前後|離乳食②(昼の軸)
ワンオペ中の山場。ここがズレると午後が崩れるので、できるだけ固定。
15:00前後|ミルク(夕方の前にHP回復)
16時のお迎え〜夕方の魔の時間に向けて、一度回復させるイメージ。
16:00〜18:30|お迎え→離乳食③→夕飯(夕方以降がキツいのは相変わらず)
- 16:00:ママが長男お迎え
- 17:00前後:離乳食③(ほぼ固定)
- 18:00ごろ:家族で夕飯
19:00〜21:00|お風呂→最後のミルク→寝ない問題(NEW)
- 19:00:パパがお風呂(双子+長男)
- 19:30ごろ:最後のミルク
- 以前は寝落ちしがち→3回食開始以降は寝ない日が増えた
20:30前後|絵本→寝かしつけ(双子も巻き込む)
ママがお風呂から出たあと、長男の寝かしつけタイミングに合わせて、双子も一緒に寝かしつけ。
意識して寝かしつけないと寝ないので、親の休憩はここまでお預け。
3回食開始でキツくなったところ

7〜8ヶ月目の頃と比べて、生活リズムはどう変わったのか? パパ目線で感じる「具体的な変化」と「大変ポイント」を深掘りします。
朝の準備が慌ただしい
朝イチの寝起きミルクを離乳食1回目に置き換え。
この時間に離乳食1回目を持ってきたのは、保育園入所を見越してのこと。双子も、親も、保育園前提の生活リズムに慣れておくためです。
朝はとにかく時間との戦いなので、ここでの離乳食は作り置きのものを使うのか、市販のベビーフードにするのか、前日寝るまでに決めておくと少し余裕が持てます。
準備から食べ終えるまでの時間がミルクの頃の倍くらいかかっています。
それと並行して長男を起こして、朝食を準備して食べさせて、保育園の準備と洗顔、歯磨き、着替えまで。
朝の準備はある程度一人で出来るようになってきたけど、親のチェックは必要。出発前は毎回バタバタします。
ミルクで寝ない問題
これまでは、お風呂上がり(19:30頃)にミルクを飲ませれば、そのままコテッと寝てくれることが多かったんです。 「あぁ、今日も一日終わった」という安堵の瞬間でした。
しかし最近は、体力がついてきたのか、ミルクを飲んでも目がランランとしています。
以前のように布団の上で寝落ちすることは稀になり、結局20時半頃までリビングで遊び、ママがお風呂から上がってくるのを待つことに。 そこから4歳の長男と一緒に絵本の読み聞かせをBGMに双子も寝かしつけるスタイルに変更しました。
とはいえ基本は抱っこ。両手に抱えてゆらゆらしたり、スクワットしたりして、一人ずつ寝かしていきます。
抱っこ紐を使えばかなり楽になるので、そちらのほうがおすすめ。両手も空くし、スマホ見ながらなら気分も紛れる。
個人的には抱っこ紐でおんぶスタイルが1番寝てくるように感じています。が、それでも単胎児の長男の時と比べて労力は2倍。そう、最近忘れてたけど双子は大変なんです(痛感)。
男の子の夜泣きが増えた(体感)
9ヶ月目に入ってからの悩み。それは、比較的よく寝てくれていた男の子のほうが、夜中に起きることが増えたことです。
「お腹が空いている」というよりは、日中の刺激が増えたことによる「夜泣き」や、メンタルリープ的なものかもしれません。
女の子の方は朝まで爆睡してくれることが多いのが救いだけど、片方が泣くと「もう片方も起きるんじゃないか?」というスリルで、親の睡眠の質は下がっています。 これも成長の証と割り切って、今は耐える時期ですね。
まとめ

生後9ヶ月(2026/1/19〜2/15)は、3回食への移行で生活リズムづくりが一段進んだ月でした。
ただし、朝のマルチタスクと夕方のしんどさは相変わらず。さらに「ミルクで寝ない」問題が加わって、親の休憩は削られがち。
それでも、全部を固定せず、軸だけ作ると崩れても戻せます。4月の保育園生活に向けて、今月はその型づくりの月でした。
こちらもおすすめ!
外部リンク
厚生労働省『授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)』:離乳後期(生後9〜11か月頃)は、食事リズムを大切にし「1日3回の食事に進めていく」目安
https://www.mhlw.go.jp/content/11908000/000496257.pdf
こども家庭庁『ざっくり離乳食スケジュール』:後期(生後9〜11か月頃)は「1日3回」、手づかみ食べのポイント
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/6790a829-15c7-49d3-9156-9e40e8d9c20c/59a3df7e/20230401_policies_boshihoken_junyuu_06.pdf
日本小児科学会『食品による窒息』:離乳後期(生後9〜11か月頃)の“固さの目安”と、丸い食品などの窒息予防
https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=123




