
生後6ヶ月までは「離乳食は午前に1回、授乳は3時間おき、夜はだいたい安定」という“読める生活”ができていました。
ところが生後7ヶ月(2025/11/17〜12/14)は、我が家に大きな変化が2つ。
- 11/10からパパが復職して、平日日中はママのワンオペ中心に
- 12/10から離乳食が2回食になり、離乳食後のミルクが読めなくなってリズムが崩れがちに
「うまく回る日」はある。でも「崩れる日」もある。
この記事では、7ヶ月目の記録(28日分)と実際の運用をベースに、うまく回る型と崩れた日のリカバリーをタイムラインで整理します。
この記事の前提(我が家の状況)
- 対象:男女の双子(生後7ヶ月)+4歳長男
- 記録期間:2025/11/17〜12/14(28日間)
- 体制:平日日中はママのワンオペ、夕方以降はパパ帰宅で合流(復職後)
- 保育園ルーティン(長男)
- 朝:7:40ごろパパが送る(仕事に合わせて)
- 夕:16:00にママがお迎え
- 離乳食:
- 1回目:9:30〜10:00台(午前固定)
- 2回目:17時すぎ(この月の途中、12/10から2回食)
- 入浴:19時ごろ(パパが双子→長男/ママは着替え担当)
- 就寝目標:20時すぎに最後のミルク→そのまま就寝(遅くても21時には寝ている状態)
7ヶ月目の全体サマリー(記録から)

7ヶ月目の記録記事でもまとめていますが、タイムライン記事用に“必要な数字”だけ抜粋します。
| 項目 | 男の子 | 女の子 | 双子合計 |
|---|---|---|---|
| 期間日数 | 28日 | 28日 | 28日 |
| ミルク総量(mL) | 22360 | 23710 | 46070 |
| 1日平均ミルク量(mL/日) | 799 | 847 | 1645 |
| ミルク回数(回) | 141 | 138 | 279 |
| 1日平均ミルク回数(回/日) | 5.04 | 4.93 | 9.96 |
| 離乳食回数(回) | 33 | 33 | 66 |
| 排泄回数(記録分) | 27 | 61 | 88 |
※排泄回数は「うんち交換として記録できた分」。実際のオムツ消費はもう少し多いはず、というのは自分でも強く同意です。
この月のポイント(データで見るとこう)
- 2回食は12/10〜12/14の5日間。記録上も、この5日が「離乳食が1日2回(双子で4記録)」になっています。
- 夜間(22〜5時台)のミルクが入ったのは5/28日。多くの日は夜が空いています(=たまに荒れる)。
- 記録記事では、2回食開始後に日別ミルク量のブレが増えたことも示されていて、「読めない感」が増えたのは気のせいじゃありません。
時間帯の傾向(“だいたいこの辺”が見えるとワンオペがラク)
7ヶ月目の記録から、ミルクと離乳食を「時間帯」でざっくり集計するとこうでした。
| 時間帯 | ミルク回数 | 離乳食回数 |
|---|---|---|
| 朝(6-8時) | 58 | 3 |
| 午前(9-11時) | 50 | 48 |
| 昼-午後(12-15時) | 62 | 5 |
| 夕方(16-18時) | 50 | 10 |
| 夜(19-21時) | 52 | 0 |
| 深夜(22-5時) | 7 | 0 |
- 離乳食は 午前(9〜11時)に集中していて、意識していた「午前固定」がそのままデータに出ています。
- 夕方(16〜18時)に離乳食が入っているのが、2回食の“2回目”の部分。
- ミルクは「朝・昼・夜」に散っていて、“時刻”より“時間帯”で固定する方針が合っている月でした。
【タイムライン】うまく回る日の1日(平日日中ワンオペ想定)

「うまく回るとこんな感じ」を、実運用に合わせて書き起こします。
6:00〜8:00|起床ミルク→朝食→パパ出発(送迎)
- 6時台:双子 起床→寝起きミルク
- 7時前:家族で朝食
- 7:40ごろ:パパが長男を保育園へ送る→そのまま出勤
ここから夕方までは、基本的にママのワンオペ。
9:30〜10:00台|離乳食①(午前に固定)
- 9:30〜10:00:離乳食(1回目)
- 新食材はなるべく午前中(何かあったら受診しやすい時間帯)という考え方は、医療機関・育児情報でも推奨されています。ちばなクリニック+1
12:00ごろ|ミルク(昼の軸)
- 12:00前後:ミルク
離乳食後のミルクは「飲む/飲まない」の振れが出やすいので、ここを“昼の軸”にして戻すイメージ。
15:00ごろ|ミルク(午後の軸)
- 15:00前後:ミルク
この1本があると、16時のお迎え〜夕方が崩れにくいです。
16:00〜18:30|お迎え→離乳食②→パパ帰宅→夕飯
- 16:00:ママが長男お迎え
- 17:00すぎ:離乳食(2回目。2回食の日)
- 18:00ごろ:パパ帰宅 → 家族で夕飯
※7ヶ月目の記録記事でも「復職以降はミルクを“同じ時間帯”で出すのを意識」と書いています。
19:00〜21:00|入浴→ミルク→就寝(理想ルート)
- 19:00ごろ:入浴(パパ:双子→長男/ママ:双子の着替え)
- お風呂上がり直後〜20:00:ミルク
- そのまま就寝(理想は20時台、遅くても21時には寝ている状態)
【タイムライン】崩れる日:お風呂上がりに寝落ち→最後のミルクが遅れる

7ヶ月目は「お風呂上がりはよく寝る」問題が出やすく、タイミング次第でこうなります。
パターン1:最後のミルクが21時すぎになる
- 19時入浴 → そのまま寝落ち
- 起きたタイミングでミルクを飲ませると 21時すぎ
パターン2:21時に寝たのに、22時すぎに起きてミルクになる
- 20時台に飲めずに寝落ち
- 22時すぎに起きて「結局ここでミルク」になり、親のメンタルが削れる
この“読めなさ”は気のせいではなく、
2回食開始後に日別ミルク量のブレが増えたことが、記録記事でも示されています。
2回食スタートで「何が難しくなるのか」(7ヶ月の本題)
7ヶ月目の記録記事でも書いている通り、2回食になると一気に“読めなく”なります。
- 1回食だと「ミルク→離乳食→ミルク」が読めた
- 2回食になると、離乳食後のミルクの間隔が伸びたり、飲んだり飲まなかったりして「次が読めない」
加えて、離乳食の進め方の目安としては、離乳開始後1か月を過ぎた頃から2回食に進める考え方が示されています。厚生労働省+1
(より新しい資料として、こども家庭庁の月齢別スケジュール資料も参考になります。)CFA日本
我が家が意識した“崩れないための3つ”

ここからは、我が家の運用(時間帯の固定)を、記事として読みやすく整理したものです。
1)平日日中ワンオペは「時刻」より「時間帯」で固定する
- 朝:6時台
- 昼:12時台
- 午後:15時台
- 風呂上がり:20時前後
ピッタリじゃなくていい。だいたいこのへんで固定すると、あとが崩れにくいです。
2)離乳食は「1回目=午前」「2回目=夕方」で役割分担
- 1回目(午前):新食材・アレルギーチェック向きちばなクリニック+1
- 2回目(夕方):リズムづけ(家族イベントに寄せる)
3)“最後のミルク”は、寝る前に寄せたい(でも崩れる日は崩れる)
20時すぎに飲ませて、そのまま寝てほしい。これは全親の願い。
ただ、7ヶ月は「風呂上がり寝落ち」があるので、できたらラッキーくらいの心持ちが救われます。
まとめと次回(8ヶ月以降)の展望
- 7ヶ月は パパ復職(平日日中ワンオペ)+2回食開始で、生活リズムが揺れやすい
- 我が家の型は「6時台ミルク→9:30離乳食→12時/15時ミルク→17時離乳食→19時風呂→20時台ミルク→21時就寝」
- 2回食は離乳食後のミルクが読めず、日別のブレが増えやすい(気のせいじゃない)
- だからこそ「時間帯固定」と「崩れた日のリカバリー前提」が効く
7ヶ月は「復職+2回食の導入」で、いったん生活が揺れた月でした。
次は、2回食が定着して、ミルクの置き方や睡眠もまた変わってきます。
「今月しんどい=失敗」じゃなくて、体制が変わったから揺れただけ。
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外部リンク(根拠になる資料)
- 厚生労働省「離乳の進行」:離乳開始後1か月を過ぎた頃から2回食へ、7〜8か月頃の目安など厚生労働省+1
- こども家庭庁:離乳食(中期)スケジュール資料CFA日本
- 新しい食材は午前中が安心(受診しやすい時間帯)ちばなクリニック+1
- 2回食の進め方(7ヶ月ごろが目安)明治




