
まず結論:ワンオペ双子風呂は「準備9割・1人ずつ完結・保湿の優先順位」で乗り切れます
年末、ママが長男(4歳)を連れて実家に帰省。1日だけ、40代パパの私が双子(生後約7ヶ月)をワンオペで見ることになりました。普段は「パパが入浴/ママが拭く→保湿→着替え」分担なので、そこを全部ひとりで回す必要が。
結論から言うと、我が家はこうでした。
- 基本は1人ずつ「入浴→拭く→保湿→着替え」まで完結して交代
- 動き回る子(女の子)を先に入れて、後半はバウンサーで固定
- 乾燥肌で肌荒れしやすい子(男の子)を後にして、保湿に時間をかける
- 冬は浴室前を暖めて“作業場”を作る
安全面は大前提。入浴中に目を離さない、入浴後は浴槽の水を抜くなどの基本は、消費者庁なども注意喚起しています。消費者庁+1
今日の前提:男の子は“生まれつき乾燥肌”で保湿が最優先
うちの男の子、肌荒れしやすくて皮膚科の先生いわく「生まれつき乾燥肌」とのこと。なのでワンオペでも、ここだけは手を抜きたくない。
そこで当日は、順番をこう決めました。
- 女の子を先に入浴(動き回る)
- 男の子は後に入浴(保湿を念入りに)
女の子の待ち時間は少し伸びますが、バウンサーに固定して動きにくい状態にして回しました(もちろん目は離しません)。ベビー用品は取扱説明書どおりに正しく使うことが前提です。国民生活センター+1
※入浴にかかる全体の時間は変わらないので、どちらが先でも良かったかも。女の子の待機時間が、入浴前に長いか、入浴後に長いかの違いしかないので。次回があれば順番入れ替えてみようと思います。
追記:ママの帰りが遅くなったので次の日もワンオペお風呂。男の子を先に入れる。
どうやら女の子の機嫌が良くなかったらしく、待っている間は終始ギャン泣き。女の子の入浴を済ませ、いざ自分も、と思ったけどやっぱりギャン泣きだったので、この日はママと長男が帰宅後に最後にひとりで入浴しました。
2日続けてワンオペお風呂をやってみた結論は、順番はどっちからでも。機嫌を見ながら判断しましょう。
事前準備:浴室前を“作業場”にする(冬の寒さ対策込み)
浴室前を暖める:小型セラミックヒーター
浴室から出た瞬間の寒さがつらいので、浴室前に小型のセラミックヒーターを置きました。
- 水がかからない位置/倒れにくい場所
- タオルや服が触れない距離
- コードは動線から外す
暖房器具は火災などの事故につながることがあるので、点検や周囲の整理は大事です。nite.go.jp

待機場所:バウンサー+床待機(クッション・タオル)
- バウンサーを浴室前の“固定席”に(ベルト等は取説どおり)
- もう1人は床にクッション or 厚手タオル
「ちょい置き」で高い場所(浴槽のフタ、椅子、ソファなど)に置くのは落下のリスクがあるので、床を基本に。国民生活センターも入浴・沐浴に伴う乳児の落下事故に注意喚起しています。国民生活センター

タオル・保湿・服は“先に並べる”
- バスタオル×2(広げておく)
- 保湿剤(ポンプ式が便利)
- ロンパース+カバーオール(着せやすい向き)
- オムツ
出てから探すと詰むので、ここだけは先回り。

実録:ワンオペ双子を回した手順(保湿優先の順番)
全体像:1人ずつ「入浴→拭く→保湿→着替え」まで完結して交代
- 浴室前にバウンサー設置(待機1人)
- 女の子を入浴(動き回る方を先)
- 出たらすぐ拭く→保湿→着替えまで完了
- 女の子をバウンサーへ(待機固定)
- 男の子を入浴(あとで保湿を念入りに)
- 出たら拭く→保湿は時間を多めに→着替えまで完了
ポイント:女の子の“待ち時間が伸びる”問題は、固定席で解決
男の子の保湿をしっかりやると、女の子の待ち時間はどうしても伸びます。そこで、
- 後半は女の子をバウンサーに固定(ベルト等は取説どおり)
- 浴室のドアは半分開けて、声も姿も確認しやすく
ただし「見ているつもり」は危ない。入浴中は決して目を離さないことが繰り返し注意されています。東京東京都交通局+1
“おとなしい方”は床待機がラクだった
男の子は比較的あまり動かないタイプなので、入浴前後の短時間は
- 厚手タオル+クッションで床待機(安全な場所)
にしていました(もちろんすぐ手の届く範囲)。
乾燥肌っ子の保湿:ワンオペでも「工程を減らさない」工夫
男の子は肌荒れしやすいので、保湿は念入りに。
- 体を拭いたら間を空けずに保湿(乾く前に)
- 先に体→最後に顔(うちはこれがやりやすい)
- 服は着せやすさ優先
※スキンケアはお子さんの肌状態や医師の方針で変わるので、我が家は皮膚科の指示を優先しています。
「パパはいつ洗う?」:その日は“超速”か、寝てから入り直しもアリ

ワンオペ双子風呂の日、パパの入浴は「ゆっくり湯船」は無理ゲーでした。
- さっと洗って出る(湯船は諦め)
- どうしてもゆっくり入りたいなら、双子をきちんと寝かせてから入り直すのもアリ
ただし、寝かせてから入り直すなら
- 次のミルクまで時間がある
- 同じ部屋で見守れる(モニター含む)
- 起きてもすぐ対応できる
この条件は必要だなと感じました。
バウンサー2台いる?
親が入浴する間の待機時間をどう待ってもらうか。今は女の子のほうがとにかく動き回るので、何かしらで固定していないと不安。男の子の方も動き回るようになったときのことを考えると、
- 2台あると安心な日が増えるかも。
一方で、1台でも回せます。その場合のコツは
- 待機は床(安全な場所)を基本にする(動いても大丈夫なようにベビーサークルなどが必要になるかも)
- 終わった子をすぐ布団に…は、寝る保証がないと難しい
落下や溺水などの事故は一瞬なので、環境づくりと見守りはセットで。中央即応集団+1
まとめ:ワンオペ双子風呂は「順番の理由」を決めると回しやすい

- 冬は浴室前を暖めて“作業場”化(暖房器具は安全に)nite.go.jp
- 動く子(女の子)→先、乾燥肌で保湿優先(男の子)→後にすると気持ちがラク
- 待機はバウンサー固定+床待機で回す(取説どおり/落下に注意)国民生活センター
- 入浴中は目を離さない/入浴後は浴槽の水を抜くなど基本も忘れずに消費者庁+1
ワンオペの日は「完璧」より「事故ゼロ・肌荒れ悪化ゼロ」を目標に。次のワンオペに備えて、私も段取りをアップデート中です。
こちらもおすすめ!
双子育児は諦めも肝心!頑張りすぎない“ゆる育児”のススメ
結論から言うと、双子育児は「全部やろう」とした瞬間に詰みます。だから、上手に諦めてOK。70点で回せたら、それはもう優勝。この記事では、双子育児がしんどくなる原因と、頑張りすぎない“ゆる育児”の具体例、そして「うまく諦めるコツ」をまとめます。 双子育児は“休む間がない”のがデフォ 双子育児って、想像以上にイベントが同時発生します。同時に泣く、同時にミルクを欲しがる、片方が寝たと思ったらもう片方が起きる――。 この「同時進行」が続くと、心も体も削られていきます。 それでも親って、ついこう思うんですよね。 「 ...
双子パパの育休、半年取って本当に良かった。迷ってるなら背中を押したい
結論:迷っているなら、パパ育休は取ったほうがいいです。特に双子育児は「大人1人では物理的に回らない」場面が何度も来ます。この記事では、40代の双子パパが2025年5〜11月に半年育休を取って感じたリアルをベースに、育休が必要な理由/会社への伝え方/取ってよかったこと/制度の最新ポイントをまとめます。読み終えるころには、「どう動けばいいか」が具体的にイメージできるはずです。 https://futagolifelog.com/first_paternity_leave/ 双子育児は“別ゲーム”。単胎の2倍で ...
育休取ったパパ、何したらいいの?〜双子育児1ヶ月の全記録〜
育休を取得したものの、いざ始まってみると「あれ、俺って何すればいいんだ?」と戸惑うパパは多いんじゃないでしょうか。 実際、私もそうでした。双子が生まれて退院してきた日、何から手をつけていいのかわからず、ただオロオロしていた記憶があります。 今日は、生後1週間から1ヶ月の実際の授乳・排泄記録をもとに、育休中のパパが本当にやるべきことをリアルにお伝えします。 最初の2〜3ヶ月は「ミルクとおむつ」がすべて 我が家の記録から見えた現実 双子が退院してきてからの1ヶ月間、私たちは授乳と排泄の記録をつけていました。そ ...


