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双子育児ノウハウ

双子育児の外出ハードルを下げよう!近所の散歩から始める「ゆる外出」のすすめ

双子育児、外出ってめちゃくちゃハードル高くないですか?

おむつ、着替え、ミルクセット、ベビーカー、抱っこ紐。準備だけで疲れる。やっと出かけても、重たいし、泣き出したらあやすのも大変。「もうずっと家にいたい」って思いますよね。

でも、ずっと家に籠もっていると、社会と断絶されて孤独感が強くなってくるし、気分も上がらない。家族以外と会話しない日が続くと、心が少しずつ疲れていきます。

この記事の結論

双子育児で外出は大変。でも、「ゆる〜く外に出る」だけで、孤独感が減って気分が上がります。

まずは近所の散歩から。ベビーカーで町内をぐるっとひと回り。それだけでOK。慣れてきたら、支援センターや大型スーパーにも足を伸ばしてみる。

外に出て、日光と風に吹かれて、誰かと少し会話する。それだけで、双子育児の景色が少し変わります。

この記事では、双子育児で引きこもりがちなパパママに向けて、ハードル低めの「ゆる外出」のすすめと、外出先の選び方、パパ復職後のママのワンオペ外出についてもお伝えします。

【この記事でわかること】

  • 双子連れの外出が「準備ゼロ」でOKな理由
  • 荷物を極限まで減らす「タイミング調整術」
  • まずはここから!手ぶらで挑むご近所散歩の極意

双子育児で外出が大変すぎる理由

準備が多すぎる(と思い込んでいる)

双子の外出、準備だけで疲れます。

  • おむつ×2人分(多めに)
  • 着替え×2人分
  • ミルクセット(哺乳瓶、液体ミルク)
  • おしりふき、ガーゼ、タオル
  • ベビーカーor抱っこ紐×2
  • ママバッグ(財布、スマホ、保険証など)

これ、全部揃えるだけで10分以上かかることも。やっと準備が終わったと思ったら、片方がうんち。もう一度おむつ替えからスタート、なんてことも日常茶飯事。

でも、実はこれ「遠出」の荷物なんです。

近所の散歩なら、こんなに荷物いりません。後ほど詳しく説明しますが、スマホと家の鍵だけで十分。このハードルの低さを知っておくだけで気持ちが楽になります。

移動が大変

双子用ベビーカーは大きくて重い。抱っこ紐2つも体力勝負。公共交通機関を使うなら、周りの目も気になるし、エレベーター探しも必須。

車があれば楽かと思いきや、チャイルドシートに乗せるのも一苦労。泣かれながらベルトを締めるのは、パパママのメンタルも削られます。

外出先で泣かれたらパニック

外出先で二人同時に泣き出したら、もうパニック。片方をあやしながらもう片方も、って、分身できないし。

周りの視線も気になるし、「早く泣き止ませなきゃ」と焦れば焦るほど、余計に泣く。

こうなると、「もう外出したくない」って気持ちになるのも当然です。


それでも「ゆる外出」をおすすめしたい理由

孤独感が減る

家の中だけで完結していると、家族以外と会話しない日が続きます。

大人と話す、それだけで気分が変わります。散歩中に近所の人と「双子ちゃんですか?かわいいね〜」と声をかけられるだけでも、心が少し軽くなる。

気分転換になる

日光を浴びて、風に吹かれるだけで、気持ちがリフレッシュします。家の中でずっと双子と向き合っていると、視野が狭くなりがち。外に出ると、「あ、世界はまだ続いてるんだ」って実感できます。

外出の準備に慣れる

外出を避け続けると、どんどんハードルが高くなります。「久しぶりに出かけよう」と思っても、準備の仕方を忘れてしまったり、双子が外出に慣れていなくて余計に泣いたり。

逆に、ゆる〜く外出を続けていると、準備からの一連の流れに慣れます。「とりあえず近所に散歩」を繰り返すうちに、「あれ、意外と出られるじゃん」って自信がつく。

特に、パパが育休中や在宅の日に一緒に外出の練習をしておくと、パパ復職後のママのワンオペ外出も楽になります。逆も然り。

社会とのつながりを保つ

育児中って、社会から切り離された感覚になりがち。でも、外に出て誰かと少しでも会話すると、「私はまだ社会の一員なんだ」って思える。

これ、メンタルヘルスにめちゃくちゃ大事です。


荷物は「最低限」でいい。ミルクは家で終わらせる作戦

外出の荷物って「念のため」で膨らみがちです。
でも、時間が決まってない外出なら、割り切れます。

ミルクセットは、持たなくていい日がある

例えば散歩や支援センターに行くときも、

  • 家でミルク(または授乳)を終えてから出る
  • 次のミルク時間までに帰るつもりで出る

このルールにすると、ミルクセットをごっそり置いて行けます。
荷物が減ると、外出の体感難易度が本当に変わります。

最小構成は「おむつセット」だけでOK

私の基準はこれです。

  • おむつ
  • おしりふき
  • 消臭袋(汚れ物袋)

「え、それだけ?」って思うかもしれませんが、短時間なら案外いけます。
逆に、近所の散歩だけなら、最小構成すら要りません。

近所散歩は「スマホ+家の鍵」でいける

近所を一周するだけなら、

  • スマホ(連絡・時間・写真)
  • 家の鍵

これだけ持って出れば十分な日もあります。
持ち物が軽いと、気持ちも軽い。40代の腰にも優しい。

軽め外出のおすすめ3つ(+おまけ1つ)

私が「これなら行ける」と思えた順に並べます。

1)近所を10分だけ散歩(最強にラク)

まずはこれ。近所をぐるっと一周。目的は「外に出て戻る」だけ。
うちは田舎なので、散歩中や庭先で何かやってるおじいちゃんおばあちゃんに高確率で声をかけられます。

  • 「双子ちゃん?大変だねぇ」
  • 「あらまぁ、かわいいねぇ」

これだけの会話でも地味に効くんですよね。家の中だけだと、会話が家族に偏ってしまうので。

コツ:最初から短く設定する
10分で帰ってOK。むしろ、10分で帰れたら成功です。

2)子育て支援センター(赤ちゃんルーム)で話すだけ

次におすすめなのが、自治体の子育て支援センターや、赤ちゃんルーム的な場所。
スタッフさんが優しくて、ちょっと話を聞いてもらえるだけで救われます。

  • 子どもが泣いても「あるある」な空気
  • 相談ができる
  • 同じ月齢の親子がいて、孤独感が薄まる

最初はパパママ2人で何回か行くと安心。慣れたら1人でも行けるようになります。

もし徒歩圏内や、車でも気軽に行ける距離にあるなら通い倒すべき。週1回でも、月2回でもいい。定期的に行くことで、顔見知りのスタッフさんやママ友ができて、育児の孤独感がぐっと減るはず。

コツ:目的は遊ばせるより自分が息をする
双子がずっとご機嫌で遊ぶ日なんて、そんなに多くない。
「今日は行けた」だけで十分です。

3)イオンみたいな大型スーパーで買わない散歩

支援センターの次に、追加で推したいのがこれ。
イオンみたいな大型スーパー(ショッピングモール)で散歩です。

ポイントは、買い物はしなくていいこと。目的は屋内散歩。

  • 天気に左右されない(雨でも寒くても行ける)
  • 人・音・物が多くて、ほどよい刺激がある
  • ベンチがある、トイレがある、休憩しやすい
  • ベビールームがあることが多く、何かあったら駆け込める

双子育児って、家の中の刺激が一定になりがちなので、
「人がいる」「動くものがある」「音がする」だけでも、気分が切り替わることがあります。

コツ:滞在は30分でもOK、目的は歩くだけ
店を見て回るというより、ベビーカーで通路を流すイメージ。
ちょっとした外の空気(屋内だけど)を吸いに行く感じです。

おまけ)多胎の集まりは「あるある」で満たされる

一度だけ助産師さん主催の双子の会に参加したことがあります。
情報も参考になるし、「それ、うちも!」の連続で、気持ちが軽くなりました。

「双子育児の大変さをわかってくれる人がいる」って、それだけで安心感が違う。

ただし、他の家庭の発達状況や育児方法と自分たちを比較しすぎないことも大切。
それぞれのペースや事情があることを理解したうえで、情報交換を楽しみましょう。

外出のハードルを下げるコツ3つ

コツ1:外出セットは作らない。「おむつセット」だけ固定する

リュックを完璧装備にすると、補充がしんどくて続きません。
固定するのは、「おむつ・おしりふき・消臭袋」だけでOK。

それ以外は、必要な日に必要な分だけ。
固定する量を最小にするのが継続のコツです。

コツ2:「泣いたら帰る」をルールにして、達成の条件を下げる

外出で一番つらいのは、「ちゃんとやり切らなきゃ」って思うこと。
最初から「泣いたら帰る」「無理なら撤退」でいい。

  • 外に出た時点で成功
  • 5分でも歩けたら成功
  • 誰かと一言しゃべれたら成功

こうやって達成条件を下げると、外出が怖くなくなります。

コツ3:行き先は「近い」「戻りやすい」だけで選ぶ

映える公園とか、人気スポットとか、いったん忘れて大丈夫です。
双子育児の外出は、近さが正義。

  • 近所一周
  • 支援センター
  • 大型スーパー

全部、「帰ろうと思えばすぐ帰れる」場所。これが安心材料になります。

まとめ:外に出て、日光と風に吹かれて、気分転換しよう

双子育児で外出は大変。でも、ずっと家に籠もっていると、孤独感が強くなって気分も沈みがち。

まずは「ゆる外出」から始めてみませんか?

  • 近所の散歩(ベビーカーで町内をぐるっとひと回り、荷物はスマホと鍵だけ)
  • 支援センター・赤ちゃんルーム(スタッフさんや他のパパママと会話、おむつセットがあれば十分)
  • 大型スーパー(買い物目的じゃなくてOK、天気に左右されない)
  • 双子の会(双子親同士で情報交換、あるある話で共感)

外に出て、日光と風に吹かれて、誰かと少し会話する。それだけで、双子育児の景色が少し変わります。

パパが育休中や在宅の日に、一緒に外出の練習をしておくと、復職後のママのワンオペ外出も楽になります。

完璧を目指さなくていい。荷物は最低限。泣いたら帰る。それでいい。


こちらもすすめ!

外部リンク

こども家庭庁:地域子育て支援拠点事業について
https://www.cfa.go.jp/policies/kosodateshien/shien-kyoten

地域子育て支援拠点事業
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dl/kosodate_sien.pdf

一般社団法人 日本多胎支援協会
https://jamba.or.jp/

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