
双子育児17ヶ月目は、二人同時の保育園からの呼び出しと、それぞれ1日の病欠がありました。
食事では女の子の好き嫌いが強くなり、よく食べる男の子との違いを感じています。
そして女の子の指挟みをきっかけに、家の中の安全対策を考え直すことになりました。
今回は、2026年9月16日〜10月15日の記録です。2025年5月7日生まれの男女双子と、5歳の長男がいる我が家。半年の育休を終えた40代パパも、ママも、今は仕事をしながら子どもたちと過ごしています。
毎月、劇的な成長エピソードがあるわけではありません。それでも振り返ってみると、食事の悩みや家族の動き方には小さな変化があります。身体測定の数字と一緒に、今月の我が家をまとめます。
9月25日の身体測定|男女の体重がほぼ同じに

まずは保育園の身体測定から。今回は9月25日の測定結果を、前回の8月24日と並べました。
| 項目 | 8月24日 | 9月25日 | 前回との差 |
|---|---|---|---|
| 男の子・身長 | 74.5cm | 75.5cm | +1.0cm |
| 男の子・体重 | 9.73kg | 9.73kg | 増減なし |
| 女の子・身長 | 76.9cm | 77.2cm | +0.3cm |
| 女の子・体重 | 9.38kg | 9.72kg | +0.34kg |
男の子は身長が1cm伸び、体重は前回と同じ。女の子は身長が0.3cm、体重が340g増えました。
今回ちょっと面白かったのは、二人の体重差がたった10gになったこと。前回は350g差だったので、数字の上ではほぼ横並びです。身長は女の子のほうが高く、食事は男の子のほうがよく食べる。同じ日に生まれた双子でも、記録を並べると違いがあります。
ただ、食べ方の印象だけで体重の変化まで説明できるわけではありません。今回は測定結果をそのまま残し、また次の記録と比べていこうと思います。
保育園から二人同時に呼び出し。翌日はパパもママも休んで看病

9月17日に呼び出し、18日は二人とも病欠
今月の体調不良による登園への影響は、次のとおりでした。
| 日付・項目 | 男の子 | 女の子 |
|---|---|---|
| 9月17日 | 保育園から呼び出し | 保育園から呼び出し |
| 9月18日 | 病欠 | 病欠 |
| 期間中の病欠日数 | 1日 | 1日 |
| 病児・病後児保育 | 利用なし | 利用なし |
9月18日は、パパとママが二人とも仕事を休んで看病しました。二人とも同じ日に休んだので、日付としては1日、子ども別に数えるとそれぞれ1日です。
共働きになってからの育児は、普段の段取りだけでなく、予定が変わった日の対応まで含めて一組なのだと感じます。今回は病児保育や病後児保育を使わず、両親で看病する形でした。
前月と違ったのは、看病の体制
前月は、病後児保育を男女それぞれ1回くらい利用したという振り返りでした。今月は利用ゼロですが、それは体調不良がなかったという意味ではありません。
「病後児保育を何回使ったか」だけでは、家族がどう対応したかまでは見えないものですね。今回は両親が休んで対応したことも、月次記録に残しておきたいと思います。
前月の外歩きや着替えの変化は、双子育児16ヶ月目の記録にまとめています。
食事の好みが分かれてきた男女双子

女の子は「しっかり食べてくれるもの探し」に苦戦
食事で今月いちばん気になったのは、女の子の好き嫌いが以前より激しめになってきたことです。
しっかり食べてくれるものを探すのが、なかなか大変。食事の準備というと、作る・盛り付ける・食べさせることを思い浮かべますが、その前に「何なら食べてくれるだろう」と考える時間があります。
双子だから同じものを同じように食べてくれると助かるのですが、好みまでセットではありませんでした。親の都合としては献立を共通化したいところ。本人たちには、それぞれの好みがあるんですよね。
今のところ、「この方法で解決しました」と書けるような答えはありません。今月は、女の子の好みが強くなってきて、食べてくれるものを探すのに苦戦している。その途中の記録です。
男の子は多少の好き嫌いがあっても、基本的によく食べる
一方、男の子にも多少の好き嫌いはありますが、基本的には何でもよく食べます。
同じ食事の時間でも、気になることが二人で違う。男の子がよく食べるからといって、女の子にも同じように食べてほしいと期待すると、こちらが疲れてしまいそうです。
食べる量や好みを二人でそろえることより、それぞれの様子を見ていきたいところ。とはいえ、毎日の食事となると余裕たっぷりにはいきません。「食べてくれるもの探し」が続く大変さも、今の我が家のリアルです。
生活リズムは大きく変わらず、お風呂はパパ一人で対応することが増えた

食事以外では、睡眠などに特に大きな変化はありません。先月は二人そろって外を歩けるようになったことが印象的でしたが、その後は歩行が安定し、日々のお世話にも変化が出ています。
最近は、パパが双子をお風呂に入れて、タオルで拭き、保湿して着替えさせるところまで、一人で対応することが増えました。
「歩けるようになった」という成長が、お出かけだけでなく、家の中の動き方にもつながっているのが面白いところです。毎日の時間割が大きく変わらなくても、その中で親ができることは少しずつ変わっていきます。
我が家では、パパとママが基本的な家事育児をどちらもできることを前提に、その時の状況に合わせて分担しています。これは今月始めたことではなく、これまで続けてきたやり方です。
詳しい時間の流れは双子と長男の平日タイムライン、分担については共働き家庭の家事育児の役割分担にまとめています。
10月14日、クローゼットの扉に指を挟んで小児科へ

親指の爪が剥がれかけ、診療時間ぎりぎりに受診
今月、いちばんヒヤッとしたのが女の子の指挟みでした。
10月14日、クローゼットの扉に指を挟み、親指の爪が剥がれかけてしまいました。小児科がぎりぎり開いている時間だったので、予約なしで駆け込むことに。
幸い、大した怪我ではなく、ほっとしました。診察や処置の間は本人が落ち着いていたのも印象に残っています。洗浄して薬を塗り、包帯を巻いてもらい、その日は帰宅しました。
受診後は包帯が気になり、食事に影響も
その後は、包帯が気になるようで食事が進まなかったり、寝ている間に自分で包帯を取ってしまったり。家庭では傷パッドに変更しました。
これは我が家での経過の記録です。傷の状態に応じた処置の選び方を紹介するものではありません。
爪の経過については、医療知識のない自分には「順調に治っています」とまでは言い切れません。ただ、保育園からは普段通りに過ごしていたと連絡があり、その様子には安心しました。
ここに記した受診後の様子は、記事作成時の10月17日までに確認できた内容です。
家の中の安全対策を、もう一度考えたい
今回のことで、家の中の安全対策を考え直さないといけないと感じました。歩けるようになったことを喜んでいる一方で、身近な扉が怪我のきっかけになる。成長を記録するだけでなく、暮らす環境も見直す必要があるのだと思います。
消費者庁も、室内のドアによる指挟み事故について注意喚起しています。開閉前に子どもの位置を確認することや、扉の構造に応じた指挟み防止対策が紹介されています。
参考:消費者庁「室内のドアの指挟み事故に注意!」(2024年4月11日公開、2026年10月17日確認)
我が家では、具体的な対策をこれから見直す段階です。「対策を済ませた話」ではなく、「見直すきっかけになった話」として残しておきます。
まとめ|大きな変化がなくても、残しておきたいことはある

双子育児17ヶ月目は、男女の体重がほぼ同じになり、食事の好みには違いが目立ってきた1ヶ月でした。保育園からの同時呼び出しと翌日の病欠には、パパとママが二人とも休んで対応しました。
生活リズムは大きく変わらなくても、お風呂の対応が少し変わったり、食べてくれるものを探すのに苦戦したり。毎月の記録には、そういう小さな変化も残しておきたいと思います。
指挟みは、大した怪我ではなかったことに安心しつつ、家の中を見直すきっかけになりました。二人の成長に喜びながら、親のほうも暮らし方を少しずつ更新していく。来月も、我が家なりの記録を続けていきます。


