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双子育児ノウハウ

双子の慣らし保育スタート!3日間のリアルな様子と、ママのバタバタ1時間半を正直に報告【生後11ヶ月】

2026年4月1日、双子がついに保育園デビューを果たしました。

といっても4月いっぱいは、保育園生活に少しずつ慣れていくための「慣らし保育」の期間です。
現時点でまだ登園3日目ですが、送り迎えをしてくれているママに、双子たちの園での様子や、ママ自身のリアルな感想を聞いてみました。

この記事を読むと、以下のことがわかります。

  • 双子の慣らし保育(初期)のリアルなタイムスケジュール
  • 園での双子(男女)の反応の違い
  • 短時間の預かり時間中の、親の過ごし方と本音

「慣らし保育ってどんな感じなんだろう?」と気になっている双子パパ・ママの参考になれば嬉しいです。


朝のタイムライン

慣らし保育中の朝は、こんな流れで動いています。とはいえ、この流れは保育園が始まったからこうなったわけではなく、離乳食3回食開始のタイミングで、後の保育園生活を見越してこの時のために生活リズムを整えてきたタイムラインです。

  • 6時すぎ : 双子の離乳食スタート
  • その後 : 長男を起こして朝食、みんなの支度
  • 7時40分 : パパが長男を保育園に連れて行き、そのまま出勤
  • 8時40分 : ママが双子を連れて出発
  • 8時50分〜10時半〜11時 : 保育園に預けて様子見(約1時間半)

文字にすると普通ですが、実際はかなり慌ただしいです。

パパである私が長男の送迎を担当し、そのまま仕事へ向かうことで、ママは双子の準備に集中できる体制を作っています。長男の時もそうでしたが、朝の分担は夫婦の連携が命ですね。

慣らし保育1〜3日目の様子(預かり時間:1時間半)

さて、いよいよ本題の双子の様子です。 最初の数日は、園の環境に慣れるために「1時間半」という非常に短い時間での預かりとなります。

登園時の様子:親の心配をよそに、あっさりとバイバイ!?

親としては、「初めての環境で大泣きするんじゃないか」とハラハラしながら預けるわけですが、我が家の双子たちは驚くほどあっさりしていました。

初日も二日目も、ママが荷物を先生に渡して「バイバイ」と声をかけても、特に泣き叫ぶようなことはありませんでした。キョトンとしている間にサッと離れるのがコツとはいえ、あまりにあっさりしていると、親としては少し拍子抜けしてしまうと同時に、「たくましいな」と感心してしまいます。

お迎え時の様子:男女でハッキリ分かれた反応の違い

10時半から11時の間にお迎えに行くと、ここで二人の個性がはっきりと分かれました。

男の子の反応:ママの顔を見て大号泣
お迎えに行くと、ママの姿を見つけた瞬間に安心して泣き出してしまうのが男の子です。先生のお話によると、遊んではいるものの、急にふとママがいないことに気づいて泣いたりして、少し情緒が不安定になっていたようです。まだまだママに甘えたい盛りですね。

女の子の反応:我が道を行く大物感
一方の女の子はというと……ママがお迎えに来たことにも気づかず、夢中で遊び続けていたそうです。 ママ曰く、「女の子の方は、もう慣らし保育いらないんじゃないかなと思えるレベル」とのこと。新しいおもちゃや環境に興味津々で、すっかり園に馴染んでいる様子です。

同じ日に生まれて、ずっと同じ環境で育ってきた双子でも、こんなにも性格や反応に違いが出るのは本当に面白いですね。


1時間半の慣らし保育、親のほうは全然のんびりできない

慣らし保育と聞くと、「少し時間ができるのかな」と思う方もいるかもしれません。
でも、1時間半というのは想像以上に短いです。

双子がいない今こそ、やれることを詰め込む時間

ママは双子を送って帰ってきたら、まずロボット掃除機を回す。
それから洗濯をして、お昼の離乳食の準備をして、と、かなりバタバタしている様子。

双子の後追いが激しくなってくると日中はまともに家事ができないので、気持ちとしては、「今のうちに、双子がいない間にやれることを全部やっておきたい」。
これは双子育児家庭なら、かなり共感してもらえるはずです。

双子が家にいない。
言葉だけ聞くと一息つけそうですが、実際は静かな家を味わう前に洗濯機の残り時間を見ています。
結局、休憩というより超短時間の家事ラッシュになりがちです。

お迎え後は、園での確認をしていつもの生活へ

お迎えに行ったら、保育士さんから園での様子を聞きます。
何をして過ごしたか、泣いたタイミングはあったか、持ち物や今後の流れはどうか。
まだ本人たちが詳しく話せる月齢ではないので、この時間はかなり大事です。

そして帰宅したら、その後は今まで通りの生活。
双子のお世話があり、離乳食があり、長男のこともあり、夕方にはいつものドタバタが戻ってきます。


ママの本音:「もう昼まで診てほしい」

ここはもう、育児中の親としてものすごく共感しました。

ゆっくり慣らすのは分かる。でも、たぶんもう大丈夫そう

ママの率直な感想は、
「とにかく早く昼まで見てほしい」
「なんなら昼寝までお願いしたい」
というものでした。

うん、分かる。めちゃくちゃ分かる。
園としては、子どもの様子を見ながら少しずつ時間を延ばしていく。
それは当然だし、丁寧な進め方だと思います。

でも親の側からすると、2日間の様子を見て「もういけるのでは?」という感触も出てくる。
特に女の子のほうはかなり順応していそうですし、男の子も不安定さはありつつ遊べてはいる。
そうなると、「お昼までいけるのでは」「昼寝までいけるのでは」と思うのは自然です。

慣らし保育は、子どもだけでなく親の慣らし期間でもある

ただ一方で、慣らし保育って子どものためだけの時間ではないのかもしれません。
親が園の生活に慣れる時間でもあるし、先生が子どもの特徴をつかむ時間でもある。
家庭側も、新しい朝の流れや持ち物管理に慣れていく必要があります。

そう考えると、この1か月にはちゃんと意味があるんだろうなと思います。
とはいえ本音としては、やっぱり「大丈夫そうなら、ちょっと早めに昼までいきませんかね?」と言いたくなります。


双子の慣らし保育で感じたこと3つ

実際に3日間を経て、パパとして感じたことをまとめておきます。

① 双子でも反応は全然違う

同じ日、同じ時間、同じ保育園。でも男の子と女の子でこれだけ反応が違う。「双子だから同じように育てれば同じように育つ」なんてことは全くなくて、それぞれの気質や個性がちゃんとある。

改めて、二人を「双子」ではなく「別々の人間」として見ることの大切さを感じた。

② 送り出すほうにも覚悟がいる

子どもが泣かなくても、親のほうが感傷的になることがある。初めて子どもを集団生活に送り出す場面は、特別なもの。

「泣かれなくて拍子抜け」と言いながらも、ちょっとしんみりしていたママの話を聞いて、そういうものだよなと思った。

③ 慣らし期間はママの負担が大きい

在宅勤務やフレックスなど柔軟な働き方ができる環境なら別だけど、パパが送り迎えに関与できない場合、慣らし保育中のワンオペ感はかなりきつい。

うちの場合、長男の送りはパパが担当。引き続きできることを分担していくしかない。


まとめ:焦らず、でも親の負担も労わりながら

この記事では、生後11ヶ月の双子の慣らし保育、初日から3日間の様子をお届けしました。まとめると以下のようになります。

  • 登園時は意外とあっさりしているが、お迎え時の反応は男女で個人差が大きい。
  • 1時間半の預かり時間はあっという間で、親は休む暇なく家事に追われる。
  • 時間をかけて慣らすのは大事だが、親としては「早く長く預かってほしい」のが本音。

これから数週間かけて、少しずつお昼ご飯、お昼寝と預かり時間が延びていきます。

子どもたちが新しい環境で頑張っているように、ママも短い時間で家事をこなし、送迎に奔走して頑張ってくれています。

パパとしては、少しでもママの負担が減るように、朝の長男の送迎や帰宅後の家事を引き続きしっかりやっていきたいと思います。

これから双子の保育園デビューを控えているご家庭の参考になればうれしいです。
「最初から完璧に慣れなくても大丈夫」
「双子でも反応はそれぞれで普通」
そんなふうに、少し気持ちが軽くなる記事になっていたら何よりです。


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外部リンク

こども家庭庁:保育所保育指針解説
https://www.cfa.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/eb316dce-fa78-48b4-90cc-da85228387c2/f4758db1/20231013-policies-hoiku-shishin-h30-bunkatsu-1_24.pdf

厚生労働省:保育所保育指針について
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/02siryou2.pdf

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